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マース埋立地の南の水域は70年代に入るとレクレーション用地として活用すべく養浜等で、遠浅のビーチとされ、今日では、サーフィン、ダイビング、海水浴などを楽しむ絶好のレクレーション水域となっている。 また、マース埋立地の西側にもスルフテル造成時の浚渫土砂により造成されたレクレーション用の浜辺がある。そして、スルフテルの南端に造成された幅175m長さ300mの砂丘は野鳥、渡り鳥の天国ともなっている。 (7)将来計画 マースの埋立地は重要な港湾活動機能とレクレーション施設をも備え、1994年に完成した。そして、現在港内堆積土砂の投棄スルフテルは多少の余裕を残す状況となっている。 ロッテルダム港の取扱い貨物量は将来的に増加し続けると予想されており、港湾管理者は新たに1250haの土地造成が必要と考え第2のマース埋立地を造成することを検討している。その計画は1250haの内、環境保護とレクレーション活動のために750haを予定する非常に大胆な計画である。 最後に参考資料としてロッテルダム港の現状の取扱い貨物量、その世界の主要港でのランキング等を表-2.3.4〜表-2.3.9に示す。
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